ケアの違い

こんばんわ⭐︎
京都 亀岡市のネイルサロン
爪と肌のケアサロン ONENAILのMaikoです♡

花粉症がピークでクシャミが止まりません\( Ö )/
施術中は集中しているからか、
滅多に出ないのでご安心を!笑

本日はこちら↓

ドライケアとウォーターケアどう違うの?です!


実はこの2つは効果も方法も変わってきます⑅︎◡̈︎*
そこで、メリットデメリットと
どんな方がどちらを選択すると良いのか
ONENAILなりに解説✨


まず、ドライケアとは?

ドライケアとは、マシンを使用したケア。
(マシンはオフの際にも使う歯医者さんのような削る機械)

名の通りドライな状態で
角質軟化剤を使用して柔らかくし、
プッシャーという道具で押し上げて
ケア用の先をつけたマシンで甘皮を綺麗にしていきます。

ネイルサロンで一番多いケア法で、
ドライケアも見た目はある程度綺麗になります。

ジェルの定着を良くするため、ジェルを塗る際に邪魔な甘皮を

最低限取り除くイメージが分かりやすいです⑅︎◡̈︎*


メリットは
✩︎短時間で綺麗になる

デメリットは
✩︎ジェルなどが乗るところの
甘皮を取り除くだけなので綺麗な見た目は持続しにくい
✩︎オイルなどの保湿による栄養分が届きにくい

メリット・デメリットを踏まえたうえで
短時間、低コストで仕上げられるドライケアは

❃︎シンプルにジェルを楽しみたい方

❃︎なるべく早く施術を終えたい方

に向いています☺️


続いてウォーターケアとは?

温かいお湯に指先を浸けて
爪周りの角質、甘皮を柔らかくしてから
しっかり角質除去、ケアしていく方法です。

爪周りを柔らかくしてから
水を浸けたプッシャーで押し上げ、
ニッパーでケアしていきます。
(ニッパーケアの前にマシンケアをしてから
ニッパーケアをしていく方法もあります。)

メリットは
✩︎根本もしっかりケア出来るため爪が大きく見える
✩︎根本からジェルが塗れて綺麗な仕上がりになり、
根本が伸びてきても気になりにくい
✩︎しっかり甘皮除去が出来るためジェルの持ちが良くなる
✩︎保湿による栄養分が浸透しやすい
✩︎水とお湯でケアするため肌にも優しい

デメリットは
✩︎時間がかかる
✩︎保湿によるホームケアをしないと乾燥しやすくささくれが出来やすい

メリットデメリットを踏まえたうえでウォーターケアは

❃︎爪が小さい、伸ばせないなどコンプレックスを改善したい

❃︎ケアをして爪を育てたい

❃︎ジェルの持ちが悪い

❃︎肌も守りたい

❃︎綺麗な指先を持続させたい

という方に向いています⑅︎◡̈︎*


如何だったでしょうか?
どちらが自分に合っているかが分かれば
よりサロン選びがしやすいかと思います♡

是非自分に合ったケア方法でネイルをお楽しみください☺️


ONENAIL 爪と肌のケアサロン byMaiko

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